1/6の説明会は、根拠に乏しい説明に終始。再度、説明会の開催をすべきという意見に対し、平行線。そこで、京都市に説明会を継続すべきか否かについて判断してもらうことになった

アピカルイン京都に300名近い参加者で継続・説明会が開催されました。事業者は「パチンコ店で環境悪化にならない」「著しい交通量の増大にならない」と断言。そのシミュレーションに基づくデーターによる根拠を示せとの意見に、「シミュレーションをする予定はない」との回答。説明会になっていないということで、京都市判断を仰ぐことになりました。