ホテルパートナーズは中高層条例に基づく説明会の開催を通知してきました

まちづくり条例の手続きを終了(?)し、次のステップである中高層条例に基づく手続きを開始してきました。そこではより詳細な説明が必要ですし、高野のこの地での大型パチンコ店建設の矛盾が露呈するものと思われます。

京都市議会全会派の応援を受けて、住宅地への大型パチンコ店の阻止を達成したいと思います。幹線道に面せず、三方が住宅地に囲まれた大型パチンコ店はあり得ません。

ところで、昨日、現ホテル解体のために重機搬入作業が行われたのですが、狭い道路を駆使して作業現場に入ろうとしましたが失敗しました。こんな狭い生活道路に面したところでの大型パチンコ店建設のあり得ない計画のひどさが判明した事実でもあります。